Difference between revisions of "Japanese Localization Notes"

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*[[Installing Lazarus/ja| Lazarusをインストールする]]
 
*[[Installing Lazarus/ja| Lazarusをインストールする]]
 
*[[Lazarus IDE/ja|IDE ウインドウ]]
 
*[[Lazarus IDE/ja|IDE ウインドウ]]
*[[Lazarus Packages/ja|Lazarusでパッケージを作成する方法]]
 
 
*[[Extending the IDE/ja|Lazarus IDEに機能を追加する方法]]
 
*[[Extending the IDE/ja|Lazarus IDEに機能を追加する方法]]
 
*[[Lazarus Tutorial/ja|Lazarusチュートリアル]]
 
*[[Lazarus Tutorial/ja|Lazarusチュートリアル]]
 
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*[[tiOPF/ja|tiOPF オブジェクト永続化フレームワーク]]
  
 
上記に限らず翻訳をお手伝いしていただける方を募集しています。
 
上記に限らず翻訳をお手伝いしていただける方を募集しています。

Revision as of 12:48, 29 December 2007

日本語版メニュー
メインページ - Lazarus Documentation日本語版 - 翻訳ノート - 日本語障害情報

日本語翻訳に参加頂いている皆様、ありがとうございます。

日本語翻訳コミュニティでは、これから新しくLazarusやFreePascalのWikiに参加される方々を歓迎しています。

下記を参考に、是非Lazarusの日本語のページを追加、修正していってください。

編集の方法

  1. まず編集を可能にするためにアカウントを取得してください。
  2. 続いて、Lazarus Documentationのページなどからお好きな赤リンク(記事がないことを意味しています)を開いてください。
  3. 更に、Lazarus Documentation原文のページから、元のページを開いてください。editをクリックし、編集内容を全てコピーします。
  4. 先ほど開いた(日本語版)の方にペーストしてください。そこの英文を日本語に書き換えていけば、スタイルを崩さずに編集可能です。
  5. 記事のトップに{{Japanese Menu}}を追加すれば日本語版専用メニューが追加されます
  6. 編集内容に満足して保存しましたら、もういちどeditをクリックして、下にあるTemplate:hogehogeをクリックしてください。
  7. そちらもeditをクリックして、日本語版へのリンクを追加してください。

編集規則

今のところ、これといってありません。自由に編集してください。

文書、リソースの和訳については、なるべく下記の和訳表現の統一に準じて下さい。 (不自然になる場合、意訳が必要な場合は無理をしなくて結構です。)

リソース、文書の和訳表現の統一

下記はuser:FujimakiさんのMLでの提案によるものです。
頻出重要用語でここに無いもの(例:component)は基本的にそのままカタカナになっているものです。
他に表現を統一すべきものがありましたら、Wikiへ追加、あるいはMLで提案してください。

  • build: 構築
  • config: 設定
  • context sensitive Help: 状況感知型ヘルプ
  • create: 作成
  • dangling references: 付随参照
  • declaration: 宣言
  • delimiter: 区切り記号
  • dependecy: 依存性
  • descrip: 記述
  • designtime: 設計時
  • directive: 指令
  • executable: 実行ファイル
  • identifier: 識別子
  • information: 情報
  • inherited: 継承された
  • interface section: 宣言部
  • load: 読み込み
  • modifier: 指定子
  • output: 出力
  • sibling control: 兄弟のコントロール
  • statement: 文
  • syntax: 表記法、構文
  • uses clause: uses節
  • variable: 変数

日本語ドキュメント関連のML

日本語のFreeML上のメーリングリストが作成されています。 コツコツ翻訳をすすめています。オリジナルのドキュメントは膨大で、作業者は今のところ少数ですので、どの部分が、いつ翻訳されるのかは分かりません。

しかし、翻訳した部分を日本語を母国語とする皆さんに有効に使って欲しいと考えています。翻訳してほしい部分、疑問に思う部分があれば、メーリングリストに加入していただき、投稿して下さい。多少は考慮されて早くなることもあると思います。

自分が翻訳してみたら、Wikiをアップデートするか、またはMLに投稿すれば、誰かがWikiに掲載してくれるかもしれません。あなたが必要としている情報は、きっと他の人も必要としているでしょう。 日本語まわりのバグ、疑問点については、日本語障害情報を参照してください。

さまざまなリソース、ドキュメントの日本語の表現方法については、なるべく統一して混乱のないようにしたいと思いますので、表現方法のガイドラインを一読してください。

日本語環境の開発プロジェクト

LazarusやFreePascalは、ドイツを中心としたヨーロッパ諸国、ロシア、東欧、オセアニアを中心に盛んに開発が進み、多くのアプリケーションやコンポーネントが(多くはオープンソースとして)生まれています。 しかし、日本語については、文字コード、IDEまわりを中心に問題があり、実用の際には特に日本語まわりでの注意や対応が必要です。

プログラム上の日本語の扱いや問題を解決、解消するため、Sourceforge.jpにFreePascalJPプロジェクトがあります。 FreePascal,Lazarusはオープンソースなので、不具合や、希望については、スキルと意欲があれば、自分達で適切に解決することができます。 開発プロジェクトでは参加者を募集していますので、興味がありましたらアクセスして、参加してみてください。 日本語とLazarusに関するより多くの情報を得ることが出来るかもしれません。

現在、Wikiの日本語訳で利用しているMLはFreeMLのものを使っており、開発用の話題もそこで扱っています。 近い将来、sourceforgeで開発用のメーリングリストを運用する予定です。

日本語の対応は、プログラムだけでなく、運用で解決できるものもあります。(たとえば、Windows上ではプロパティエディタを使うと問題が出ることがありますが、FormCreate時などでコードでプロパティに設定するとうまくいきます。)

そういった気の利いた情報を発見されましたら、是非、上記MLで流してください。 そういった「ノウハウ」「断片的な情報」と、「蓄積」が、日本語環境でのLazarusの現時点での利用には非常に重要だと思います。

現在の段階(2006/10/1)ではIDEの日本語化関連のテストのファイルなどが配布されています。 日本語プロジェクトで配布されるファイルはすべての環境で充分テストされていませんので、気をつけてください。

現在翻訳作業中のページ

上記に限らず翻訳をお手伝いしていただける方を募集しています。

翻訳終了したページ (興味があったら読んで下さい)

部分的に終了し、中断しているページ (再開歓迎)