Difference between revisions of "Japanese Localization Notes"

From Lazarus wiki
Jump to navigationJump to search
Line 23: Line 23:
 
他に表現を統一すべきものがあったら、Wikiへ追加、あるいはMLで提案してください。
 
他に表現を統一すべきものがあったら、Wikiへ追加、あるいはMLで提案してください。
  
assignment:  代入
+
*assignment:  代入
bookmark:  ブックマーク
+
*bookmark:  ブックマーク
caret: キャレット
+
*caret: キャレット
comment: コメント
+
*comment: コメント
compiler: コンパイラ
+
*compiler: コンパイラ
component: コンポーネント
+
*component: コンポーネント
declaration: 宣言
+
*declaration: 宣言
dependency: 依存性
+
*dependency: 依存性
description: 記述
+
*description: 記述
directive: 指令
+
*directive: 指令
directory:ディレクトリ
+
*directory:ディレクトリ
event:  イベント
+
*event:  イベント
hint:  ヒント
+
*hint:  ヒント
identifier:  識別子
+
*identifier:  識別子
information:  情報
+
*information:  情報
inherited: 継承された
+
*inherited: 継承された
inspector:  インスペクタ
+
*inspector:  インスペクタ
interface section:  宣言部
+
*interface section:  宣言部
local:  ローカル
+
*local:  ローカル
method:  メソッド
+
*method:  メソッド
modifier:  指定子
+
*modifier:  指定子
object inspector:  オブジェクトインスペクタ
+
*object inspector:  オブジェクトインスペクタ
options: オプション
+
*options: オプション
package:  パッケージ
+
*package:  パッケージ
path: パス
+
*path: パス
procedure body:  手続き本体
+
*procedure body:  手続き本体
project:  プロジェクト
+
*project:  プロジェクト
properties:  プロパティ
+
*properties:  プロパティ
regular expression: 正規表現
+
*regular expression: 正規表現
search: 検索
+
*search: 検索
session:  セッション
+
*session:  セッション
source:  ソース
+
*source:  ソース
unit:  ユニット
+
*unit:  ユニット
uses clause: uses節
+
*uses clause: uses節
variable:  変数
+
*variable:  変数
visual: ビジュアル
+
*visual: ビジュアル
  
 
==日本語ドキュメント関連のML==
 
==日本語ドキュメント関連のML==

Revision as of 20:24, 2 October 2006

日本語版メニュー
メインページ - Lazarus Documentation日本語版 - 翻訳ノート - 日本語障害情報

日本語翻訳に参加してくれている方、参加しようとしてくれている方、どうもありがとうございます。

編集の方法

  1. まず編集を可能にするためにアカウントを取得してください。
  2. 続いて、Lazarus Documentationのページから(別にここからでなくても構いません)お好きな赤リンク(記事がないことを意味しています)を開いてください。
  3. 更に、Lazarus Documentation原文のページから、元のページを開いてください。editをクリックし、編集内容を全てコピーします。
  4. そうしましたら、先ほど開いた(日本語版)の方にペーストしてください。そこの英文を日本語に書き換えていけば、スタイルを崩さずに編集可能です。
  5. 記事のトップに{{Japanese Menu}}を追加すれば日本語版専用メニューが追加されます
  6. 編集内容に満足して保存しましたら、もういちどeditをクリックして、下にあるTemplate:hogehogeをクリックしてください。
  7. そちらもeditをクリックして、日本語版へのリンクを追加してください。

編集規則

とくにありません。自由に編集してください。

文書、リソースの和訳については、なるべく下記の和訳表現の統一に準じて下さい。 (不自然になる場合、意訳が必要な場合は無理をしなくて結構です。)

リソース、文書の和訳表現の統一

下記はuser:FujimakiさんのMLでの提案によるものです。 他に表現を統一すべきものがあったら、Wikiへ追加、あるいはMLで提案してください。

  • assignment: 代入
  • bookmark: ブックマーク
  • caret: キャレット
  • comment: コメント
  • compiler: コンパイラ
  • component: コンポーネント
  • declaration: 宣言
  • dependency: 依存性
  • description: 記述
  • directive: 指令
  • directory:ディレクトリ
  • event: イベント
  • hint: ヒント
  • identifier: 識別子
  • information: 情報
  • inherited: 継承された
  • inspector: インスペクタ
  • interface section: 宣言部
  • local: ローカル
  • method: メソッド
  • modifier: 指定子
  • object inspector: オブジェクトインスペクタ
  • options: オプション
  • package: パッケージ
  • path: パス
  • procedure body: 手続き本体
  • project: プロジェクト
  • properties: プロパティ
  • regular expression: 正規表現
  • search: 検索
  • session: セッション
  • source: ソース
  • unit: ユニット
  • uses clause: uses節
  • variable: 変数
  • visual: ビジュアル

日本語ドキュメント関連のML

日本語のFreeML上のメーリングリストが作成されています。 コツコツ翻訳をすすめています。オリジナルのドキュメントは膨大で、作業者は今のところ少数ですので、どの部分が、いつ翻訳されるのかは分かりません。

しかし、翻訳した部分を日本語を母国語とする皆さんに有効に使って欲しいと考えています。翻訳してほしい部分、疑問に思う部分があれば、メーリングリストに加入していただき、投稿して下さい。多少は考慮されて早くなることもあると思います。

自分が翻訳してみたら、Wikiをアップデートするか、またはMLに投稿すれば、誰かがWikiに掲載してくれるかもしれません。あなたが必要としている情報は、きっと他の人も必要としているでしょう。 日本語まわりのバグ、疑問点については、日本語障害情報を参照してください。

さまざまなリソース、ドキュメントの日本語の表現方法については、なるべく統一して混乱のないようにしたいと思いますので、表現方法のガイドラインを一読してください。

日本語環境の開発プロジェクト

LazarusやFreePascalは、ドイツを中心としたヨーロッパ諸国、ロシア、東欧を中心に盛んに開発が進み、多くのアプリケーションやコンポーネントが(多くはオープンソースとして)生まれています。 しかし、日本語については、文字コード、IDEまわりを中心に問題があり、実用の際には特に日本語まわりでの注意や対応が必要です。

プログラム上の日本語の扱いや問題を解決、解消するため、Sourceforge.jpにFreePascalJPプロジェクトがあります。 FreePascal,Lazarusはオープンソースなので、不具合や、希望については、スキルと意欲があれば、自分達で適切に解決することができます。 開発プロジェクトでは参加者を募集していますので、興味がありましたらアクセスして、参加してみてください。 日本語とLazarusに関するより多くの情報を得ることが出来るかもしれません。

現在、Wikiの日本語訳で利用しているMLはFreeMLのものを使っており、開発用の話題もそこで扱っています。 近い将来、sourceforgeで開発用のメーリングリストを運用する予定です。

日本語の対応は、プログラムだけでなく、運用で解決できるものもあります。(たとえば、Windows上ではプロパティエディタを使うと問題が出ることがありますが、FormCreate時などでコードでプロパティに設定するとうまくいきます。)

そういった気の利いた情報を発見されましたら、是非、上記MLで流してください。 そういった「ノウハウ」「断片的な情報」と、「蓄積」が、日本語環境でのLazarusの現時点での利用には非常に重要だと思います。

現在の段階(2006/10/1)ではIDEの日本語化関連のテストのファイルなどが配布されています。 日本語プロジェクトで配布されるファイルはすべての環境で充分テストされていませんので、気をつけてください。

現在翻訳作業中のページ

翻訳終了したページ (興味があったら読んで下さい)

部分的に終了し、中断しているページ (再開歓迎)